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タブ付き切手とは?

たぶつききって

タブ付き切手とは、切手本体の上下または左右に余白部分(タブ)が付いたまま保存されている切手のことで、主にイスラエル切手のコレクションで知られます。

タブ付き切手とは、切手本体に隣接する余白部分(タブ、またはクーポン)が切り離されずにそのまま残っている切手を指します。英語では「stamp with tab」と呼ばれます。

特にイスラエルが発行する切手はタブ付きで知られており、タブ部分にはヘブライ語・英語・アラビア語による切手テーマの説明や聖書の引用、図案の補足情報などが印刷されています。切手収集の世界では、イスラエル切手の場合タブが付いているかどうかが価値に大きく影響し、タブなしと比較してタブ付きは数倍の価格になることも珍しくありません。

タブ付き切手の特徴は以下の通りです。

  • タブ部分には文字・図案・補足情報が印刷されている
  • シート(切手帳)の配置によってタブの位置が異なる場合がある
  • タブが折れたり汚れたりすると価値が下がる
  • イスラエル以外にもドイツや一部の国でタブ付き切手が存在する

郵便本来の用途で使用されることはほとんどなく、主にコレクターアイテムとして市場に流通しています。フィラテリー(切手収集)の専門誌やオークションでは「with tab / w/tab」と表記されることが一般的です。

使い方・例文

イスラエル切手の専門カタログを見ると、同じ切手でもタブ付き・タブなしで掲載価格が大きく異なっており、切手商やオークションでの査定・売買の場でよく話題になります。

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