セーブデータとは?
せーぶでーた
セーブデータとは、ゲームの進行状況やキャラクターの状態をストレージに保存したファイルのことで、中断した場面から再開できるようにする機能です。
セーブデータとは、ビデオゲームにおいてプレイヤーの進行状況・キャラクターのレベルや装備・マップの探索状況・取得アイテムなどの情報を記録したデータファイルのことです。このデータをストレージに書き込む操作を「セーブ(save)」と呼び、後で読み込む操作を「ロード(load)」と呼びます。
セーブ方式はゲームの種類や世代によって異なります。
- 手動セーブ:プレイヤーが特定のポイントやメニューでセーブ操作を行う。RPGの宿屋やセーブポイントが代表例
- オートセーブ:ゲームが自動的に定期的・イベント後などにセーブする。最近のゲームで広く採用
- クイックセーブ:PCゲームなどでボタン一押しでいつでもセーブできる機能
- クラウドセーブ:インターネット上のサーバーにデータを保存し、複数端末で同じデータを共有できる
保存先もカセットに内蔵されたバッテリーバックアップ(ゲームボーイなどのレトロゲーム)、メモリーカード(プレイステーション世代)、本体内蔵ストレージ(現代のコンソール・スマートフォン)、クラウドサーバーへと進化してきました。
セーブデータが消えると初めからやり直しになるため、バックアップや管理の重要性は高く、故意に削除する「セーブデータ破壊」はゲームコミュニティで深刻な悪戯として扱われます。また、チートツールによるセーブデータ改ざんはオンラインゲームの公正性を損なう問題ともなっています。
使い方・例文
長編RPGを途中で終了するとき「セーブポイントで記録を残す」操作がセーブデータの作成にあたります。また、スマートフォンを機種変更する際にクラウドセーブを使うとゲームの進行状況をそのまま新しい端末に引き継げます。
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