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セドリック・クラピッシュとは?

せどりっくくらぴっしゅ

セドリック・クラピッシュは、若者の友情・恋愛・ヨーロッパでの自己探求を軽やかに描くフランスの映画監督で、「スパニッシュ・アパートメント」シリーズで広く知られています。

セドリック・クラピッシュ(Cédric Klapisch、1961年〜)は、パリ出身のフランスの映画監督脚本家。ユーモアと温かみのある視点で若者の日常や人間関係を描くことを得意とし、フランス国内外で広く人気を集めている。

ニューヨーク大学で映画を学んだ後、フランスに戻って監督キャリアをスタート。1990年代から注目を集め始め、2002年に発表した「スパニッシュ・アパートメント」(原題:L'Auberge espagnole)で国際的なブレイクを果たした。バルセロナに留学したフランス人青年が各国の若者たちとルームシェアをしながら成長する姿を描いたこの作品は、EU世代の若者の感覚を鮮やかに表現し、多くの国で公開されて人気を博した。

その後「ロシアン・ドールズ」(2005年)「ニューヨークの巴里夫」(2013年)と続編を製作し、主人公グザヴィエの人生を長期にわたって追う連作スタイルで話題を呼んだ。

近年も「バックストリート・ガールズ」(2018年)や「パリ・サーガ」(2022年)など精力的に作品を発表しており、若者文化とヨーロッパのアイデンティティを描き続けるフランス映画界の重要な監督として位置づけられている。

使い方・例文

「セドリック・クラピッシュの『スパニッシュ・アパートメント』は、ヨーロッパ各国の若者が共に暮らす中での友情・恋愛・自己発見を軽やかに描いた青春映画の名作です。」

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