スモーキー・ロビンソンとは?
すもーきーろびんそん
スモーキー・ロビンソンはアメリカのソウル・R&B界の巨人で、モータウンレコードの看板アーティスト兼副社長として多くの名曲を生み出しました。
スモーキー・ロビンソン(Smokey Robinson、1940年生まれ)はアメリカ・ミシガン州デトロイト出身のシンガーソングライター・音楽プロデューサーです。本名はウィリアム・ロビンソン・ジュニアといい、「スモーキー」は幼少期についたニックネームです。
1950年代末にザ・ミラクルズを結成し、モータウンレコードの設立者ベリー・ゴーディと出会ったことがキャリアの転機となりました。モータウンの黎明期から中心的存在として活躍し、ヴァイス・プレジデント(副社長)として会社の運営にも関わりました。
その最大の強みは類まれなソングライターとしての才能です。自身のグループのみならず、マービン・ゲイ、テンプテーションズ、メアリー・ウェルズなど多くのアーティストに名曲を提供しました。代表的な楽曲には「ショップ・アラウンド」「マイ・ガール」(テンプテーションズへの提供)「ユー・リアリー・ガット・ア・ホールド・オン・ミー」などがあります。
ボブ・ディランが「史上最も偉大な現役詩人」と称したほど、その詞の世界は高く評価されています。グラミー賞の殊勲賞、ケネディセンター名誉賞など多数の栄誉を受け、ソウル・R&B音楽史に欠かせない人物です。
使い方・例文
「モータウンサウンドを語るとき、スモーキー・ロビンソンの名は必ず登場する。」という形で音楽史の解説や記事に使われます。
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