スプリット ボードとは?
すぷりっとぼーど
スプリットボードとは、縦に2分割できるスノーボードで、登山時はスキーのように使い、滑降時はボードとして使用できる道具です。
スプリットボード(スプリットボード)とは、通常のスノーボードを縦方向に二分割できるよう設計したスノーボードのことです。バックカントリー(ゲレンデ外の自然斜面)を楽しむ際に、索道(リフトなど)のない山を自力で登るために開発されました。
スプリットボードの基本的な仕組みと使い方は以下のとおりです。
- 登りモード:ボードを左右に分割し、スキー板のように両足に装着する。シールと呼ばれる滑り止め素材を裏面に貼り付け、雪の斜面を歩いて登ることができる
- 滑降モード:分割したボードを再び合体させて通常のスノーボードとして使用する。専用のクリップとラッチで固定する
スプリットボードの魅力は、リフトでアクセスできない未圧雪の自然斜面(パウダーゾーン)を自力で登って滑れる点にあります。軽量化されたアルパインスタイルの装備と組み合わせることで、山岳地帯の深雪を自由に楽しむことが可能になります。ただし、バックカントリー行動には雪崩リスクの知識・ビーコン・プローブ・シャベルなどの安全装備と、適切な技術・経験が不可欠です。近年はバックカントリースノーボードの普及とともに需要が高まっています。
使い方・例文
リフトのない雪山の斜面を登って新雪を滑りたいスノーボーダーが、スプリットボードにシールを貼って山頂まで歩き、頂上でボードを合体させて滑り降りる場面で使われます。
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