スパイクとは?
すぱいく
スパイクとは、バレーボールで相手コートへボールを強く打ち込む攻撃技術、またはスポーツシューズの靴底に取り付けられた滑り止めの突起のことです。
スパイクという語はスポーツの文脈で主に二つの意味で使われます。
(1)バレーボールのスパイク
バレーボールにおけるスパイクとは、ネット際で高くジャンプし、助走の勢いを利用して相手コートへボールを強く叩き込む攻撃技術です。アタックとも呼ばれ、得点を奪う最も基本的な攻撃手段です。スパイカーは助走・踏み切り・空中でのスイングという一連の動作を組み合わせてボールに強烈な回転をかけながら打ちます。フェイント(軽く落とす技)と組み合わせることで相手ブロックをかわすことも重要な技術です。
(2)シューズのスパイク
陸上競技・野球・サッカー・アメリカンフットボールなどで使われる競技用シューズの靴底に取り付けられた突起物のことです。地面をしっかりとつかむことで、スタートダッシュの加速やカーブでの滑りを防ぎます。素材はかつて金属製が主流でしたが、現在はゴムやプラスチック製が増えています。競技やグラウンドの種類に応じて形状・本数・素材が異なります。
なお「スパイク」はデータや電気信号の文脈でも急激な値の急上昇を指す言葉として使われます。
使い方・例文
「エースアタッカーがジャンプして鋭いスパイクを決め、チームが逆転した」(バレーボール)や「雨のグラウンドではスパイクシューズが欠かせない」(陸上・野球)のように使われます。
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