スティーブ・バルマーとは?
すてぃーぶばるまー
スティーブ・バルマーとは、マイクロソフト社の第2代CEOを務めたアメリカの実業家で、同社の急成長を牽引した人物です。
スティーブ・バルマー(Steve Ballmer、1956年生まれ)はアメリカのビジネスリーダーであり、マイクロソフト社の経営幹部として長年にわたり活躍しました。ハーバード大学でビル・ゲイツと同窓となり、1980年にマイクロソフトに入社。同社30人目の社員として参加した当初から、営業・マーケティング部門を強力に推進しました。
2000年にビル・ゲイツからCEOのバトンを受け取り、2014年まで約14年間その職を務めました。在任中はWindows XP・Vista・7・8のリリース、Xboxゲーム事業の立ち上げ、クラウドサービスへの転換など、マイクロソフトの多角化を進めました。
バルマーの経営スタイルは非常にエネルギッシュで知られ、プレゼンテーションでの熱狂的なパフォーマンスはたびたび話題になりました。一方でスマートフォン市場への対応が遅れたとの批判も受けました。
CEO退任後の2014年にはNBAのロサンゼルス・クリッパーズを買収し、オーナーとして活動しています。また、慈善活動にも積極的で、米国の政府支出データを公開する「USAFacts」プロジェクトを設立しました。
使い方・例文
「スティーブ・バルマーはマイクロソフトのCEOとして、WindowsとXboxを世界的ブランドに育てた」という形で、IT産業史の文脈で登場します。
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