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スティービー・ワンダーとは?

すてぃーびーわんだー

スティービー・ワンダーは、視覚障害を持ちながら卓越した音楽才能で世界を席巻したアメリカのレジェンドミュージシャンです。

スティービー・ワンダー(Stevie Wonder、1950年生まれ)は、アメリカ・ミシガン州出身のシンガーソングライター・マルチ楽器奏者で、ポップ・R&B・ソウルの分野を横断しながら音楽史に輝く足跡を残してきました。

生後間もなく未熟児網膜症により視力を失いましたが、幼少期から音楽的才能を発揮し、11歳でモータウンレコード契約。「リトル・スティービー・ワンダー」として10代でチャートに名を刻みました。

1970年代には創作的な絶頂期を迎え、『トーキング・ブック』(1972年)、『インナービジョンズ』(1973年)、『ファースト・フィナーレ』(1974年)、そして大傑作とされる『キー・オブ・ライフ』(1976年)など、次々と革新的なアルバムを発表。この時期に4年連続でグラミー賞最優秀アルバム賞を受賞するという偉業を達成しました。

彼の音楽的特徴として挙げられる点は以下の通りです。

  • ピアノ・ハーモニカ・ドラムなど多楽器を自在に操る能力
  • ファンク・ジャズ・ゴスペルを融合させた独自の音楽スタイル
  • 社会的メッセージ(人種差別・平和・愛)を込んだ歌詞
  • グラミー賞通算25回受賞という記録的な実績

音楽の枠を超えた社会活動にも熱心で、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの誕生日を米国の祝日にするキャンペーンに尽力するなど、社会変革への強い意志も持ち続けています。

使い方・例文

音楽の教育現場で「スティービー・ワンダーの『心の詩(サー・デューク)』は楽器の素晴らしさを歌った名曲」と教材として取り上げられることがあります。

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最終更新:

同じ読みのことば

「すてぃーびーわんだー」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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