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スタッドファインダーとは?

すたっどふぁいんだー

スタッドファインダーとは、壁の内側にある柱(スタッド)や梁の位置を外側から非破壊で検出する道具のことです。

スタッドファインダー(Stud Finder)は、石膏ボードや合板などで仕上げられた壁の内部にある木製または金属製の間柱(スタッド)・配管・配線の位置を、壁を傷つけずに外側から探知するための工具です。「間柱探し器」「壁裏センサー」などとも呼ばれます。

検知の仕組みには主に2種類あります。

  • 静電容量式:センサーが壁面の密度変化を検出し、スタッドの端を示す最もシンプルなタイプ
  • 磁気式:スタッドを固定した金属製のネジや釘を磁石で検知する仕組みで電池不要

上位機種にはレーダー(マイクロ波)式やAC電線・金属管を同時検知できる多機能型もあります。使い方は、電源を入れて壁面に当てながら横方向にゆっくりスライドさせ、LEDや音でスタッドの位置を知らせる合図を確認します。

棚・テレビ壁掛け金具・額縁などを壁に固定する際、スタッドにネジを打ち込むことで強度が格段に上がります。石膏ボードだけにネジを打つと重みで抜けてしまうため、スタッドの位置確認は壁掛け作業の基本です。DIYから専門工事まで幅広く使われる実用的な道具です。

使い方・例文

テレビを壁掛けにしたいとき、スタッドファインダーを壁に当てながら横にスライドさせて間柱の位置を確認してからブラケットを取り付けます。

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