ジョナ・ロムーとは?
じょなろむー
ジョナ・ロムーは、ニュージーランド出身のラグビーユニオン選手で、その圧倒的な体格とスピードで1990年代に世界を席巻したウイングです。
ジョナ・ロムー(Jonah Lomu、1975〜2015年)は、ニュージーランド代表(オールブラックス)のウイングとして活躍したラグビーユニオン選手です。身長196センチ、体重120キログラムを超える巨体でありながら、100メートルを約10秒台で走る驚異的なスピードを持ち、「ラグビー史上最強のウイング」と称されました。
1994年にオールブラックスデビューを果たし、翌1995年のラグビーワールドカップ南アフリカ大会で世界に衝撃を与えました。特にイングランド戦では一人で4トライを挙げ、その存在感は世界中の注目を集めました。ラグビーのプロ化にも大きく貢献し、スポーツのグローバルな普及を後押しした人物として記憶されています。
しかし、ロムーは若くして腎臓疾患(ネフローゼ症候群)に苦しみ、2003年には腎臓移植手術を受けました。病との闘いを続けながらも競技への情熱を失わず、多くの人々に感動を与え続けました。2015年に40歳の若さで急逝し、ラグビー界のみならず世界中のスポーツファンが深く悼みました。
ロムーの登場はラグビーの歴史を変え、アスリートとしての可能性を広げた象徴的な存在です。
使い方・例文
「ジョナ・ロムーのようなパワーとスピードを兼ね備えた選手は、現代ラグビーでも容易には現れない」といった文脈で語られます。
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