ジャッキー・ジョイナー・カーシーとは?
じゃっきーじょいなーかーしー
ジャッキー・ジョイナー・カーシーとは、七種競技と走り幅跳びで圧倒的な記録を残し、史上最も偉大な女性アスリートのひとりと称されるアメリカの元陸上競技選手です。
ジャッキー・ジョイナー・カーシー(Jackie Joyner-Kersee、1962年生まれ)は、アメリカのイリノイ州出身の元陸上競技選手です。七種競技(ヘプタスロン)と走り幅跳びの両種目で世界的な業績を残し、「史上最も偉大な女性アスリート」と呼ばれることが多い選手です。
オリンピックでは1984年から1996年の間に3大会に連続出場し、合計3つの金メダル・1つの銀メダル・2つの銅メダルを獲得しました。とくに1988年ソウルオリンピックの七種競技では7291点という世界記録を樹立し、この記録は長期間にわたって破られませんでした。
競技面での特徴と評価は以下のとおりです。
- 七種競技(100mハードル・高跳び・砲丸投げ・200m・走り幅跳び・やり投げ・800m)すべてで高い水準を持ち、総合力が卓越していた
- 走り幅跳びでも世界記録保持者として活躍
- ぜんそくを抱えながらもトップ成績を維持し続けた
競技引退後は慈善活動に力を入れており、出身地の恵まれない子どもたちのためのスポーツ・教育支援活動を積極的に行っています。スポーツの枠を超えた社会貢献でも高い評価を受けており、アスリートの「ロールモデル」として後世に語り継がれています。
使い方・例文
「ジャッキー・ジョイナー・カーシーの七種競技世界記録は、長年にわたって女子陸上の到達点を示すものとして参照されてきた」のように、陸上競技の歴史を語る場面で登場します。
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