ジャスティン・エナンとは?
じゃすてぃんえなん
ジャスティン・エナンとは、ベルギー出身の元女子テニス選手で、2000年代初頭に世界ランキング1位を獲得し、グランドスラム7勝を達成した名選手です。
ジャスティン・エナン(Justine Henin、1982年生まれ)は、ベルギー出身の元女子テニス選手です。小柄な体格ながら、卓越した技術、特に片手バックハンドの美しさと正確さ、強靱なメンタルで2000年代の女子テニス界を席巻しました。
エナンは5歳でテニスを始め、早熟な才能を示しました。2001年に全仏オープンの決勝に進出し一躍注目を浴びると、以降グランドスラムで輝かしい成績を残しました。
主な実績は以下のとおりです。
- グランドスラム優勝7回(全仏オープン4回、全米オープン2回、全豪オープン1回)
- 世界ランキング1位を通算117週にわたり維持
- 2004年アテネ五輪でベルギー代表として金メダル獲得
- 2004年・2005年・2006年・2007年と世界年間女王を獲得
2008年に一度引退を表明したものの、2010年に現役復帰し、2011年に再び引退しました。その競技スタイルは攻撃的なベースラインプレーに緻密な戦術を組み合わせたもので、特に全仏オープンのクレーコートでの強さは際立っていました。女子テニス史上屈指のプレーヤーとして、現在も高く評価されています。
使い方・例文
「エナンのような片手バックハンド」という表現は、コンパクトかつ強烈なトップスピンバックハンドを持つ選手を称える際に使われます。
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