シールドドラフトとは?
しーるどどらふと
シールドドラフトとは、トレーディングカードゲームにおいて、その場で開封したパックのカードだけを使ってデッキを構築し対戦する競技形式のことです。
シールドドラフト(Sealed Draft、またはシールド戦)とは、トレーディングカードゲーム(TCG)の競技形式のひとつで、参加者が事前にカードを用意せず、大会当日に配布・開封されたブースターパックのカードのみを使ってデッキを組み、そのまま対戦する方式です。
一般的に参加者は規定枚数(例:マジック:ザ・ギャザリングでは6パック)を受け取り、開封後に手持ちのカードの中から一定枚数以上(多くは40枚以上)のデッキを構築します。事前のデッキ準備が不要なため、持っているカードコレクションに関係なく参加でき、その場の運と構築力・プレイングスキルが問われる公平性の高い形式です。
シールドの特徴は以下の点にあります。
- 開封結果によってデッキの方向性が変わるため、即興の判断力が重要
- 高額レアカードを持っていなくても参加可能
- 初心者から上級者まで楽しめる間口の広さ
- プレリリースイベントなど公式大会で広く採用
「ドラフト」という名前が付いていますが、カードを順番に選ぶ「ブースタードラフト」とは別の形式です。両者を区別するため「シールド戦」と呼ばれることもあります。
使い方・例文
マジック:ザ・ギャザリングの新セットが発売されるプレリリースイベントでは、参加者全員がシールドドラフト形式で当日配布のパックからデッキを作り、その場で対戦を楽しみます。
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