シールとは?
しーる
粘着剤を塗布した小さなラベルや図柄の紙・フィルムで、貼り付けて装飾・識別・封止などに使う日用品です。
シールとは、片面に粘着剤を塗布した紙・フィルム・布などでできた小片のことです。英語の「seal(封をする)」に由来し、貼り付けることで装飾・識別・情報表示・封止といった多様な目的に使われます。
シールはその用途によって大きく二種類に分けられます。ひとつは、キャラクターやイラスト・文字を印刷した「ステッカー・デコレーションシール」で、子どもの遊びやノート・手帳のデコレーション、スマートフォンや車のカスタマイズに使われます。もうひとつは「ラベルシール」で、商品の値段や原材料表示、宛名書き、ファイルの背表紙など情報管理に利用されます。
粘着の種類も様々で、一度貼ったら剥がしにくい「強粘着タイプ」と、貼り直しができる「弱粘着タイプ(再剥離タイプ)」があります。付箋(ポストイット)も広い意味ではシールの一種といえます。
シール文化は日本で特に発達しており、1990年代に流行した「プリクラ(プリント倶楽部)」はシールとして仲間うちで交換する文化を生みました。現在もコレクション目的のトレーディングシールや、手帳デコレーション用のマスキングテープ型シールなど多彩な商品が展開されています。
使い方・例文
子どもがシールブックで遊んだり、手帳にキャラクターシールを貼ってデコレーションするのが一般的な使い方です。商品の値札や食品の原材料表示ラベルも、日常に溢れるシールのひとつです。
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