シュートアウトとは?
しゅーとあうと
シュートアウトとは、試合が延長戦でも決着しない場合に用いられる一対一の得点競争で、サッカーのPK戦が代表的な例です。
シュートアウト(shootout)とは、スポーツの試合が通常の試合時間や延長戦でも決着しない場合に、勝者を決めるために行われる一対一形式の得点対決のことです。「決定戦」「一発勝負」の意味合いを持つ言葉で、さまざまなスポーツで採用されています。
最もよく知られるシュートアウトはサッカーのPK戦(ペナルティキックシュートアウト)です。双方のチームから交互に選手が出てゴールキーパーと一対一でペナルティキックを蹴り、より多く成功させたチームが勝利します。通常は各チーム5人ずつ蹴り、同点の場合はサドンデス方式で続けられます。
他のスポーツでのシュートアウトの例を挙げると次のとおりです。
- アイスホッケー:3人がゴールキーパーと一対一で対決するペナルティショットアウト
- フィールドホッケー:同様の形式で行われるペナルティストローク
- バスケットボール:フリースロー対決で決着をつける方式(一部大会)
シュートアウトは短時間で勝敗を決めるため、観客にとっては大きな緊張と興奮をもたらしますが、実力よりも運の要素が大きいという批判もあります。特にサッカーのPK戦はワールドカップや欧州選手権など主要大会の決勝トーナメントで頻繁に用いられ、歴史的な名場面を数多く生んできました。
使い方・例文
サッカーのワールドカップ決勝トーナメントで延長戦でも決着がつかない場合、シュートアウト(PK戦)で最終的な勝者が決まります。
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