シネマコンプレックス吹替とは?
しねまこんぷれっくすふきかえ
シネマコンプレックス吹替とは、複数のスクリーンを持つシネコン(複合映画館)において上映される、外国語映画の音声を日本語に置き換えた吹き替え版上映のことです。
シネマコンプレックス(シネコン)吹替とは、複数のスクリーンと上映スペースを一つの建物内に集約した複合映画館(シネマコンプレックス)で行われる、外国語映画の日本語吹き替え版上映を指します。同作品が字幕版と吹替版の両方で上映される場合、観客は好みの版を選択できます。
吹き替えとは、原語(英語など)の台詞を日本語に翻訳し、プロの声優や俳優が吹き込み直した音声に差し替えることです。字幕版と比べた主なメリット・デメリットは以下のとおりです。
- メリット:字幕を読む必要がなく映像に集中できる・日本語がわからない子どもや字幕が苦手な人でも楽しめる・臨場感が維持される
- デメリット:俳優本人の声の演技が直接伝わらない・翻訳の都合で一部セリフが変わることがある
シネコンの普及とともに吹替版の上映スクリーン数・回数が増加し、特にアニメーション映画や子ども向け作品では吹替版が主流となっています。有名俳優がキャラクターの声を担当する「特別吹替版」が話題を集めることも多く、吹替キャストがコンテンツの魅力の一部になるケースもあります。
近年は4DXやIMAXなどの特別上映フォーマットと組み合わせた「4DX吹替」「IMAX吹替」も一般的となり、シネコンにおける吹替上映の選択肢はさらに広がっています。
使い方・例文
大型シネコンでハリウッド映画を観る際、「字幕版」と「吹替版」の上映時間がそれぞれ設けられており、子ども連れの家族が日本語吹替版を選ぶ場面がシネマコンプレックス吹替の典型例です。
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