ゴールデンポイントとは?
ごーるでんぽいんと
ゴールデンポイントとは、スポーツの延長戦において最初に得点したチームがそのまま勝利となるルールで、「サドンデス(突然死)方式」とも呼ばれます。
ゴールデンポイント(Golden Point)とは、試合が同点のまま延長戦に入った際、いずれかのチームが最初に得点を挙げた時点で試合が終了し、そのチームの勝利となるルールです。「サドンデス(sudden death)」とも呼ばれ、一度の得点が勝敗を即座に決める緊張感の高い方式です。
ゴールデンポイントが採用される主な競技には以下があります。
- ラグビーリーグ・ラグビーユニオン:延長戦でのドロップゴールや得点で勝敗決定。ラグビーリーグでは国際的にも広く採用されている。
- サッカー(一部大会):かつてゴールデンゴールとして延長戦に採用されたが、現在はPK戦に移行した大会が多い。
- アメリカンフットボール:NFLのオーバータイムでは変形サドンデスルールが採用されている。
このルールの利点は、長時間の延長戦を避けて選手の体力消耗を抑えつつ、勝敗を決着させられる点です。一方で、コイントスなど試合開始時の運の要素が勝敗に影響する場合があるという批判もあります。
ゴールデンポイントは観客・選手ともに極限の緊張感を生み出すルールとして、試合のドラマ性を高める効果があります。ラグビーワールドカップなどの国際大会でも用いられており、競技ファンにとって重要な観戦ポイントのひとつです。
使い方・例文
「延長戦に入った直後、相手チームがドロップゴールを決めてゴールデンポイントで勝利を収めた」というように、延長戦での一発決着の場面で使われます。
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