ゴールデンアカヒレとは?
ごーるでんあかひれ
アカヒレの改良品種で、体色が黄金色を帯びた美しい小型熱帯魚です。丈夫で初心者にも飼いやすい魚として知られています。
ゴールデンアカヒレとは、コイ科タニチティス属の小型魚「アカヒレ(Tanichthys albonubes)」を品種改良によって体色を黄金色・クリーム色に変えた改良品種です。原種のアカヒレは中国南部の広東省・白雲山が原産地で、赤い尾びれが特徴的なことからその名がついています。
ゴールデンアカヒレの最大の特徴は、体全体が淡い黄金色〜白色を帯びており、尾びれの赤と鮮やかなコントラストを生み出す点です。体長は成魚でも3〜4cm程度と小ぶりで、水槽内での存在感はありながらも省スペースで飼育できます。
飼育面での特徴は次のとおりです。
- 低水温にも強く、無加温での室内飼育が可能な場合もある
- 雑食性で人工飼料から生き餌まで幅広く食べる
- 温和な性格で多くの魚との混泳に適している
- 繁殖も比較的容易で、水草の茂みに産卵する
アクアリウム入門者にとって理想的な魚のひとつとされており、ボトルアクアリウム(瓶での飼育)にも向いています。小型水槽での鑑賞魚として根強い人気があり、ペットショップでも広く流通しています。
使い方・例文
小さなガラス瓶にウィローモスを入れてゴールデンアカヒレを数匹泳がせ、卓上アクアリウムとして楽しむ場面でよく見かけます。
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