コピペとは?
こぴぺ
コピペとは「コピー&ペースト」の略で、デジタルデータを複製して別の場所に貼り付ける操作のことです。
コピペとは、「コピー(copy)&ペースト(paste)」を短縮した日本語の俗語で、パソコンやスマートフォンなどでテキスト・画像・ファイルなどのデータを複製し、別の場所に貼り付ける操作を指します。
操作の仕組みとしては、コピーしたデータはOSの「クリップボード」と呼ばれる一時的な記憶領域に保存され、ペースト操作によって目的の場所に貼り付けられます。Windows では Ctrl+C / Ctrl+V、macOSでは Command+C / Command+V が標準ショートカットです。
コピペはデジタル作業の効率を大幅に高める便利な機能ですが、使い方によって問題が生じることもあります。
- 著作権侵害:他者の文章や画像を無断でコピペすることは著作権法に違反する可能性がある
- 学術不正:レポートや論文で他の文章をそのままコピペすることは剽窃(ひょうせつ)とみなされる
- プログラミングの問題:コードのコピペは保守性を下げ、バグの温床になることがある
一方でプログラミングの世界では、定型的な処理パターンをコピペして効率を上げることは一般的に行われており、必ずしも否定的に扱われるわけではありません。文脈に応じた適切な利用が求められます。
使い方・例文
ウェブサイトに掲載されている住所や電話番号をコピペして、地図アプリの検索欄に貼り付けると、入力ミスなく素早く目的地を設定できます。
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