ゲージとは?
げーじ
ゲージとは、長さや厚さ・圧力などを測定・表示するための計器や規格値のことです。
ゲージ(gauge)とは、物の寸法・圧力・電流などを計測・表示する計器全般、あるいはそれらに関する規格値や標準値を指す言葉です。
用途は非常に幅広く、工業分野では配管の圧力計(プレッシャーゲージ)や燃料計のような計器を指します。繊維・ニット分野では編み目の密度(1インチあたりの針数)をゲージと呼び、数値が大きいほど細かい編み地になります。鉄道分野ではレールの間隔(軌間)をゲージと言い、日本の新幹線は標準軌(1,435mm)、在来線は狭軌(1,067mm)を採用しています。銃器・電線分野では口径や導線の太さを示す単位にも用いられます。
このように「ゲージ」は分野ごとに異なる意味を持ちますが、共通しているのは「基準となる寸法や量を測り、示す」という概念です。日常生活では自動車のガソリン残量計や血圧計なども広義のゲージに含まれます。規格化されたゲージを共有することで、製品の互換性や品質管理が担保されており、製造業や交通インフラに欠かせない概念です。
使い方・例文
自動車のダッシュボードにある燃料ゲージや、ニット製品のタグに記載された「14ゲージ」という表記が身近な例です。
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