グランドユニオン運河とは?
ぐらんどゆにおんうんが
イギリスの産業革命期に整備されたイングランド最長の運河系で、ロンドンとバーミンガムを結び、工業製品と原料の輸送を担った内陸水路です。
グランドユニオン運河は、イングランドのロンドン近郊のブレントフォードから中部のバーミンガムを結ぶ全長約二二〇キロメートルの運河で、複数の運河を統合・改修して一九二九年に現在の名称となった。産業革命期には石炭・陶磁器・綿製品などの大量輸送を担い、内陸工業都市の発展を支えた。現在はほぼ全線がレジャー用水路として保全されている。
使い方・例文
グランドユニオン運河沿いのナローボートのツアーでは、工業革命時代の石造りの倉庫や閘門がそのまま残る風景が続いた。
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