グザヴィエ・ドランとは?
ぐざゔぃえどらん
グザヴィエ・ドランは、カナダ出身の映画監督・俳優で、10代でデビューしカンヌ国際映画祭で複数の賞を受賞した天才映像作家です。
グザヴィエ・ドラン(Xavier Dolan、1989年〜)は、カナダ・ケベック州モントリオール出身の映画監督・俳優・脚本家です。10代で映画制作を始め、20歳で発表した長編デビュー作がカンヌ国際映画祭に出品されるという異例の才能で世界の注目を集めました。
ケベックのフランス語圏文化を背景に、親子関係・恋愛・アイデンティティ・LGBTQのテーマを情熱的かつ視覚的に鮮やかな映像で描くスタイルが特徴です。ファッションや音楽の使い方にも独自のセンスが光ります。
主な作品と受賞歴は以下のとおりです。
- 「マイ・マザー」(J'ai tué ma mère、2009年)— カンヌ国際批評家週間で3賞受賞
- 「わたしはロランス」(Laurence Anyways、2012年)— カンヌ ある視点部門 最優秀演技賞
- 「Mommy/マミー」(2014年)— カンヌ 審査員賞
- 「たかが世界の終わり」(2016年)— カンヌ グランプリ
カンヌとの親和性が特に高く、若手監督として異例の受賞実績を誇ります。国際的なキャストを起用した英語作品にも挑戦するなど、精力的に活動の幅を広げています。
使い方・例文
「グザヴィエ・ドランは20代でカンヌのグランプリを受賞した、カナダが誇る若き天才映画監督だ」というように、映画祭や若手監督の話題で引用されます。
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