クレーン・ショットとは?
くれーんしょっと
大型クレーンにカメラを取り付けて高所から撮影する技法で、俯瞰的な視点や壮大なスケールを表現します。
クレーン・ショット(crane shot)は、油圧式または電動式のクレーンアームにカメラを装着し、地上から数メートル以上の高さから見下ろしたり、高低を変えながら撮影する技法である。神の視点のような俯瞰効果や、空間の広がりを見せる壮大なショットに多用される。小型版として「ジブ(jib)」が、無人航空機(ドローン)との組み合わせで現代では空撮に応用されている。
使い方・例文
ミュージカル映画の大フィナーレでクレーン・ショットを使って出演者全員を上から見下ろすと、振り付けのパターンが全体として見えて、地上の目線では絶対に得られない映像になる。
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