クリックスルーレートとは?
くりっくするーれーと
クリックスルーレートとは、広告やリンクが表示された回数のうち実際にクリックされた割合を示す指標です。
クリックスルーレート(Click-Through Rate、略称:CTR)とは、デジタル広告やメールマガジン・検索結果などで、コンテンツが表示(インプレッション)された総回数に対してユーザーが実際にクリックした回数の割合を示す指標です。計算式は「クリック数 ÷ インプレッション数 × 100(%)」で表されます。
CTRはメディア・施策・業種によって基準値が大きく異なります。一般的な目安として、ディスプレイ広告では0.1〜0.3%程度、検索連動型広告では2〜5%前後、メールマーケティングでは1〜5%程度が参考値とされますが、業種や配信設定によって変動します。
CTRが重要視される理由は以下のとおりです。
- 広告クリエイティブやコピーの訴求力を数値で評価できる
- ターゲティング精度の高さを間接的に示す指標となる
- Google広告などではCTRが品質スコアに影響し、広告掲載順位やクリック単価(CPC)にも波及する
- A/Bテストで複数のクリエイティブを比較する際の主要指標となる
ただしCTRが高くても、その後のページで購入や問い合わせに至らなければ成果にはつながりません。そのためCTRはコンバージョン率(CVR)や費用対効果(ROAS)と組み合わせて評価することが重要です。
使い方・例文
バナー広告を1万回表示して50回クリックされた場合、CTRは0.5%となり、クリエイティブの改善や配信対象の見直し判断に使われます。
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