クラカケアザラシとは?
くらかけあざらし
北極海・北太平洋に生息するアザラシで、成体のオスに顕著な白地に黒い鞍状の帯紋があることが特徴です。
クラカケアザラシはアザラシ科クラカケアザラシ属に属し、体長1.6〜1.9メートル。成熟したオスは白い体に黒い帯が肩・頭・腰にかかる独特の模様をもつが、雌はより地味な斑紋。オホーツク海・ベーリング海・北極海の流氷域に分布し、流氷上で出産する。魚・甲殻類・軟体動物を潜水して捕食し、一生のほとんどを流氷域の外洋で過ごす。
使い方・例文
知床半島沖のオホーツク海では、流氷が接岸する時期にクラカケアザラシが氷上で休息する姿が観察されることがあり、船上からの流氷クルーズでまれに目撃されることが話題になった。
この用語をシェア
最終更新: