クッカーとは?
くっかー
クッカーとは、アウトドアや登山で使用する携帯用の鍋・コッヘルの総称で、軽量・コンパクトに設計された調理道具です。
クッカー(Cooker)とは、登山・キャンプ・バックパッキングなどのアウトドア活動で使用する携帯用の調理容器の総称です。ドイツ語でコッヘル(Kocher)とも呼ばれ、日本ではどちらの呼び名も広く使われています。
- アルミ製:軽量で熱伝導が良く、コストパフォーマンスが高い。ただし強度はやや低め
- チタン製:超軽量で耐食性に優れ、長期使用に向くが価格が高い
- ステンレス製:丈夫で重金属溶出の心配が少ないが重量がある
- ハードアノダイズド加工アルミ:アルミの軽さに耐久性を加えたモデルも多い
形状は鍋・フライパン・マグカップが入れ子(スタッキング)になるセットタイプが主流で、ストーブやガス缶をクッカーの中に収納できる設計のものも多くあります。1人用から複数人用まで容量の選択肢が豊富です。用途に応じて、深型(煮る・茹でる)と浅型フライパン(炒める・焼く)を使い分けるのが一般的です。クッカーの選定には重量・容量・スタッキング性・素材・コーティングの有無を総合的に検討することが求められます。
使い方・例文
「ソロ登山には1リットル前後のチタン製クッカーとストーブをスタッキングして持ち運ぶのが定番スタイル」というように、アウトドアの調理用具の文脈で幅広く使われます。
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