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クイックステップとは?

くいっくすてっぷ

クイックステップとは、社交ダンス(競技ダンス)の種目のひとつで、軽快なリズムで素早く動くモダン系のダンスです。

クイックステップ(Quickstep)は、社交ダンススタンダード部門(モダン系)に属する5種目のひとつです。1920年代アメリカで発展したフォックストロットの流れを受け、テンポの速い演奏に対応するために生まれたといわれています。

その特徴は、名前のとおりの「素早さ」にあります。一般的に1分間に約50小節(200拍)という非常にテンポの速い4分の4拍子の音楽に合わせて踊ります。ステップの特徴は以下のとおりです。

  • 「スロー(2拍)」と「クイック(1拍)」を組み合わせた独特のリズム
  • 床を滑るように軽やかに移動するフロアワーク
  • 急加速・急停止や複雑な方向転換
  • シャッセやホップなど跳躍的な動作

フォックストロットやワルツと比較すると動きが活発で、パフォーマンス性が高いため観客からも人気の高い種目です。競技ダンスでは全身のコントロールと音楽的センスが求められ、上級者になるほど滑らかで躍動感ある動きが要求されます。音楽のジャンルはスウィングやビッグバンドジャズが使われることが多く、明るく華やかな雰囲気が魅力です。

使い方・例文

社交ダンス教室では入門者にも比較的早い段階からクイックステップが紹介されることが多く、テンポの速さを楽しみながらステップを覚えることができます。

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