キミ・ライコネンとは?
きみらいこねん
キミ・ライコネンは、2007年にF1ワールドチャンピオンを獲得したフィンランド出身のレーシングドライバーで、無愛想なキャラクターと圧倒的な速さで「アイスマン」と呼ばれました。
キミ・ライコネン(Kimi Räikkönen、1979年生まれ)は、フィンランド出身の元F1レーシングドライバーで、2007年にF1ワールドドライバーズチャンピオンシップを獲得しました。「アイスマン(The Iceman)」という愛称が示すとおり、感情を表に出さないクールな言動でも有名です。
ライコネンは2001年にF1にデビューし、当初から際立った速さを見せました。マクラーレン時代(2002〜2006年)にはたびたびタイトル争いに絡みながらも届かず、2007年にフェラーリへ移籍した初年度に、シーズン最終戦で劇的な逆転タイトルを獲得しました。
その後、F1を一時離れてWRC(世界ラリー選手権)やNASCARにも挑戦し、2012年にF1へ復帰。ロータスやフェラーリ、アルファロメオ(現ザウバー)で長くキャリアを続け、2021年シーズン限りで引退しました。F1通算出走数は350戦を超え、歴代最多記録を塗り替えました。
ライコネンの主な特徴と実績は以下のとおりです。
- 2007年F1ワールドチャンピオン獲得(フェラーリ)
- F1通算21勝・歴代最多出走記録
- WRCやNASCARへの挑戦という幅広いキャリア
- 飾らない言動がメディアで話題になる独自の存在感
型破りなキャラクターと卓越した速さを持つライコネンは、現代F1の「個性派レジェンド」として今なお根強い人気を誇ります。
使い方・例文
F1の話題で「ライコネンが2007年最終戦で逆転チャンピオン」という文脈や、彼の名言とともに語られることが多い選手です。
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