オープンウォータースイミングとは?
おーぷんうぉーたーすいみんぐ
オープンウォータースイミングとは、プールではなく海・湖・川などの自然水域で行う水泳競技の総称です。
オープンウォータースイミング(Open Water Swimming、OWS)とは、競泳プールではなく海・湖・川・貯水池などの自然水域を舞台に行う水泳競技の総称です。プール競技とは異なり、波・流れ・水温・視界など自然環境の影響を受ける中で泳ぐことが特徴です。
国際的な主要大会としては、World Aquatics(旧FINA)が主催する10km競技があり、2008年北京オリンピックから正式種目として採用されています。また、トライアスロンの水泳パートや、アドベンチャー系レースの一環としても広く行われています。
オープンウォータースイミングの特徴と競技上のポイントは以下の通りです。
- ナビゲーション(コース取り):コースロープがなく、ブイを目印に自分でルートを判断しながら泳ぐ技術が必要。
- ドラフティング:先行選手の引き波に乗ることで体力を温存する戦術が有効。
- フィニッシュのスプリント:集団で並んで泳ぐことが多く、ゴール手前での加速と接触回避が勝敗を分ける。
- ウェットスーツ使用の有無:水温に応じてウェットスーツの着用が義務付けられる場合がある。
自然環境を舞台にする豪快さとスポーツとしての奥深さから、愛好者や参加者が世界的に増加しており、レクリエーションとして楽しむ一般参加型イベントも各地で盛んに行われています。
使い方・例文
「オープンウォータースイミングの10km種目でゴール直前のスプリントを制した」というように、オリンピックや水泳大会の報道、またはアウトドアスポーツの紹介記事でよく登場します。
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