オタワのコンフェデレーション広場とは?
おたわのこんふぇでれーしょんひろば
コンフェデレーション広場はカナダの首都オタワの中心部に位置する、連邦建国を記念した歴史的な公共広場です。
コンフェデレーション広場(Confederation Square)は、カナダの首都オタワの中心部に位置する広場で、1867年のカナダ連邦結成(コンフェデレーション)を記念して命名されました。広場はオタワ川にほど近く、国会議事堂のある「パーラメント・ヒル」と隣接しており、カナダの政治・文化の中枢に位置しています。
広場の中央には「国立戦争記念碑」(National War Memorial)が立ち、第一次世界大戦で戦没したカナダ兵士を追悼しています。記念碑は1939年に当時の国王ジョージ6世によって除幕され、その後の第二次世界大戦・朝鮮戦争・アフガニスタン紛争の戦没者も追悼の対象に加わりました。毎年11月11日のリメンバランス・デー(戦没者追悼記念日)には、ここで国家的な式典が執り行われます。
広場の特徴は以下のとおりです。
- 国会議事堂・カナダ国立芸術センターと隣接する立地
- 年間を通じた市民の集会・祝祭の場
- 冬季にはスケートリンクが設置され、地元市民に親しまれる
- カナダ建国の象徴として観光客が多く訪れる
コンフェデレーション広場はカナダの国家的記念と市民生活が交差する場であり、政治・観光・日常生活の中心として首都オタワのシンボルとなっています。
使い方・例文
カナダ建国記念日(7月1日)やリメンバランス・デーには、コンフェデレーション広場で大規模な式典や祝祭イベントが開催されます。オタワ観光では国会議事堂と合わせて訪れる定番スポットです。
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