オオカサゴケとは?
おおかさごけ
傘のように広がる帽状の構造(蒴帽)をもつ大型の蘚類で、山地の林床に堂々とした株をつくります。
オオカサゴケはカサゴケ科カサゴケ属のコケ植物で、学名はRhodobryum roseum。茎の先端に葉が傘状に広がってロゼット形になる特徴的な外観から「傘苔」と呼ばれる。温帯から亜寒帯の林床に生え、数センチの直立茎の頂部に大きな葉が放射状に広がる。
使い方・例文
山の林床でオオカサゴケのロゼット状の葉を見つけると、コケとは思えない大きさと整った形に、思わずルーペで覗き込んだ。
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