エースサーバーとは?
えーすさーばー
エースサーバーとは、バレーボールでサーブだけで得点(サービスエース)を量産できる、サーブ力に特化した選手や役割のことです。
エースサーバーとは、バレーボールにおいてサービスエース(相手に触れさせず、または正確に返球させずに得点するサーブ)を高確率で決めることができる選手を指します。チームの得点源として、特にサーブの局面で起用される役割です。
現代バレーボールでは、サーブは単なる試合開始の合図ではなく、得点を直接奪える重要な攻撃手段として位置づけられています。エースサーバーが連続してサービスエースやサーブミスを誘うことで、相手チームの攻撃リズムを崩す効果もあります。
エースサーブとして使われる主な技術には以下のものがあります。
- ジャンプサーブ:助走をつけてジャンプし強烈なスパイクサーブを放つ。速度と変化球で最も脅威となる。
- フローターサーブ:ボールに回転をかけず不規則に変化させる。
- ジャンプフローターサーブ:ジャンプしながらフローターの軌道を生む上級技。
国際大会やプロリーグではサーブ統計が詳細に記録されており、エースサーバーの存在は試合の勝敗に直結します。監督は試合の流れが悪い場面で、サーブ力の高い選手をリベロ以外のポジションで積極的に起用することがあります。
使い方・例文
第3セットで連続失点を重ねた場面、監督はエースサーバーをコートに送り込み、3連続サービスエースで逆転の流れを作りました。
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