エンドラインとは?
えんどらいん
エンドラインとは、バスケットボールやアメリカンフットボールなどのスポーツで、コートやフィールドの短辺(端)に引かれた境界線のことです。
エンドラインとは、コートやフィールドの両端に引かれた境界線で、競技エリアの「端」を示す基準となるラインです。競技によって呼称や役割が異なりますが、共通して「プレーエリアの終端」を定義する重要な線です。
競技別の意味と役割を整理すると以下のようになります。
- バスケットボール:コートの短辺の両端に引かれたライン。ボールやプレーヤーがエンドラインを踏むか越えると境界外(アウト・オブ・バウンズ)となる。ゴール下のスローインはエンドラインの外から行われる。
- アメリカンフットボール:エンドゾーンの外側を画するライン。タッチダウンやセーフティの判定に関わる重要な基準線。
- テニス:コートの短辺ライン(ベースラインとも呼ばれる)。サーブやラリー中に球がこのラインを越えるとアウトになる。
- バレーボール:コートの端辺に相当するライン。サーブはエンドラインの後方から行う。
バスケットボールでは特にエンドラインの活用が戦術に結びついており、ディフェンスがコーナーへ相手を追い込む「コーナートラップ」や、エンドライン際の1対1など、プレーの局面を理解するうえで欠かせない概念です。
サッカーにおける同様の概念はゴールラインと呼ばれ、エンドラインとは区別されます。各競技の公式ルールブックでラインの幅や条件が詳細に規定されています。
使い方・例文
バスケットボールの試合で、ボールがエンドラインを越えた場合は相手チームがそのラインの外からスローインを行ってプレーを再開します。
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