本文へスキップ

エンゲージメント率とは?

えんげーじめんとりつ

SNS広告においてコンテンツに対するユーザーの反応の深さを示す指標です。

エンゲージメント率とは、SNS投稿や広告コンテンツに対してユーザーがどれだけ積極的に反応したかを数値化した指標です。単なる閲覧数(インプレッション)ではなく、「いいね」「コメント」「シェア」「クリック」「保存」などの能動的なアクション数を、リーチ数やフォロワー数で割って算出します。

計算式は媒体やサービスによって異なりますが、一般的には「(いいね+コメント+シェア)÷ インプレッション数 × 100」で求められます。フォロワー数を分母にする方法もあり、どちらを使うかによって数値が変わるため、比較の際は計算基準を統一することが重要です。

エンゲージメント率が高いほど、コンテンツがターゲット層に刺さっており、アルゴリズムによる優先表示にも有利に働きます。業界や媒体によって相場が異なり、Instagramでは一般に1〜3%程度が平均的な水準とされています。

マーケターにとってエンゲージメント率はフォロワー数よりも実質的な影響力を測る指標として重視されており、インフルエンサー選定やコンテンツ戦略の改善に活用されます。低い場合は投稿の時間帯・形式・テーマを見直すきっかけになります。

使い方・例文

フォロワー1万人のアカウントの投稿が500いいねと50コメントを獲得した場合、エンゲージメント率は5.5%となり、アカウントの実際の影響力を評価する際に使われます。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語