エロール・クリスティーとは?
えろーるくりすてぃー
エロール・クリスティーは、イギリス出身のジャマイカ系短距離選手で、1980〜90年代に100メートルおよび200メートルで活躍したスプリンターです。
エロール・クリスティー(Linford Christie, 1960年〜)は、ジャマイカ生まれのイギリス人短距離走選手。フルネームはリンフォード・クリスティーですが、日本語表記では「エロール・クリスティー」と記されることもあります。
ジャマイカ生まれで幼少期にイギリスへ移住し、陸上競技の世界で頭角を現しました。100メートルを主戦場とし、1980年代後半から1990年代前半にかけて世界最高水準のスプリンターとして活躍しました。
1992年バルセロナ・オリンピックの男子100メートルで金メダルを獲得し、当時32歳という年齢での優勝は「最年長の100メートル五輪金メダリスト」として注目を集めました。また、1993年の世界陸上選手権でも100メートル金メダルを獲得するなど、世界大会での実績は豊富です。
現役引退後は指導者として若い選手の育成に取り組んでいます。持久力と爆発的なスタートダッシュを組み合わせた独特の走りは高く評価されており、イギリス陸上競技史上最も成功した短距離選手のひとりとして語り継がれています。
使い方・例文
バルセロナ五輪100メートル金メダルの話題で、「エロール・クリスティー(リンフォード・クリスティー)」が取り上げられます。
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