ウォールダイビングとは?
うぉーるだいびんぐ
ウォールダイビングとは、海中の断崖状の岩壁に沿って深く潜るスキューバダイビングのスタイルです。
ウォールダイビングとは、海底から垂直または急斜面に切り立った岩壁(ウォール)に沿って潜るスキューバダイビングのスタイルです。珊瑚礁の端が断崖状に落ち込む地形で行われることが多く、「ドロップオフ」とも呼ばれます。
ウォールダイビングの最大の特徴は、壁面に張り付く多彩な生物を間近に観察できる点です。岩壁にはサンゴ・ウミウチワ・ウミカイメンなどが密生し、その間をハナダイやアンコウ、ウミウシなど数多くの生物が行き交います。光が差し込む水深の浅い部分から、暗くなる深い部分へと移行する中で、水深によって生息する生物が変わる様子を観察できるのも醍醐味です。
ダイビングの際は壁面に触れないよう中性浮力をコントロールすることが重要であり、珊瑚や生物を傷つけないための高いスキルが求められます。また、深度管理を誤ると急激な水圧変化につながるため、安全停止を厳守することが必須です。
沖縄・パラオ・モルディブなど世界各地にウォールダイビングの名所があり、ダイバーにとって特別な体験を提供するダイビングスタイルとして人気があります。
使い方・例文
「パラオのブルーコーナーではウォールダイビングでマンタやサメの群れに遭遇できると評判だ。」
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