本文へスキップ

ウインドミルとは?

うぃんどみる

風車のような腕の回転動作を指すダンス・音楽・スポーツ用語で、特にブレイクダンスやギター演奏のパフォーマンス技として知られます。

インドミル(Windmill)とは、英語で「風車」を意味する言葉で、腕や身体を風車の羽根のように大きく回転させる動作・技術の総称です。複数の分野で異なる意味で使われますが、いずれも「回転」という動きが共通しています。

最も広く知られるのはブレイクダンス(ブレイキン)におけるウインドミルです。これはブレイクダンスのパワームーブの代表格で、床に肩・背中を接しながら身体全体を連続して回転させる技です。両脚をV字に広げて勢いをつけながら回り続ける動きは高い技術と筋力を要し、競技・パフォーマンスの双方で主要な見せ場となります。2024年パリ五輪の正式競技「ブレイキン」でも頻繁に披露される技の一つです。

音楽・ギター演奏の分野では、ロックギタリストがピックを持つ腕を肩から大きく円を描いてストロークするフォームをウインドミルと呼びます。ザ・フーのピート・タウンゼントが特に有名で、ダイナミックなステージパフォーマンスとして定着しました。

また野球・ソフトボールでは、投手が腕を肩から大きく一回転させるウインドミル投法(下手投げの一種)として使われることもあります。ソフトボールの投手に多い投法で、速球と変化球を組み合わせて打者を打ち取ります。

使い方・例文

ブレイクダンスのバトルで「ウインドミルを10回以上連続で回せる選手は上位クラスだ」という形で使われます。ギター演奏では「ピート・タウンゼントばりのウインドミルストロークで観客を沸かせた」などと表現されます。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語