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アンドレア・アーノルドとは?

あんどれああーのるど

アンドレア・アーノルドは、社会の周縁に生きる人々をリアルに描くイギリスの映画監督で、「フィッシュ・タンク」などでカンヌ映画祭の審査員賞を受賞しました。

アンドレア・アーノルド(Andrea Arnold、1961年〜)は、イングランド出身の映画監督脚本家。社会的弱者や若者の閉塞感を手持ちカメラの近接した映像でリアルに描くスタイルで、現代イギリス映画を代表する作家のひとりとして知られている。

映画監督として長編デビューする前に短編「Wasp」(2003年)でアカデミー賞短編実写映画賞を受賞するという異色の経歴を持つ。長編デビュー作「Red Road」(2006年)でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞し、一躍注目を集めた。

続く「フィッシュ・タンク」(2009年)でもカンヌ審査員賞を受賞。イングランドの団地に住む15歳の少女の反抗と成長を描いたこの作品は、社会リアリズムと感情表現の鮮烈さで国際的な批評家から絶賛された。

その後もエミリー・ブロンテ原作を大胆に解釈した「嵐が丘」(2011年)、アメリカを舞台にした「アメリカン・ハニー」(2016年)などを発表。HBO制作のドラマシリーズ「ビッグ・リトル・ライズ」の一部を演出するなど、映像表現の幅を広げている。

使い方・例文

「アンドレア・アーノルドの映画は、社会の片隅に生きる若者や女性を主人公に、荒削りでリアルな映像が見る者の感情を揺さぶります。」

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