アンゴラとは?
あんごら
アンゴラとは、アフリカ南西部で大西洋に面する国で、正式名称はアンゴラ共和国です。
アンゴラは、アフリカ大陸南西部に位置し、大西洋に面する国で、正式名称はアンゴラ共和国です。首都はルアンダで、公用語は旧宗主国の言語であるポルトガル語が使われており、複数の民族固有の言語も日常的に話されています。
16世紀以降ポルトガルの植民地支配を受け、1975年に独立を果たしましたが、独立直後から冷戦下の東西対立を背景とした勢力同士の内戦が長期化し、2002年まで続く大きな混乱と多くの犠牲を経験しました。国土には原油やダイヤモンドといった豊富な天然資源が眠っており、これらの輸出がアンゴラ経済の中心を支えていますが、資源に依存した経済構造や内戦の影響からくるインフラの遅れ、貧富の格差などが今も課題となっています。
近年は内戦終結後の復興が進み、首都ルアンダは資源関連企業が集まる都市として急速な発展を見せる一方、地方では道路や電力などの十分な開発が行き渡っていない地域も多く残されています。
基本データ
| 人口 | 約3,674万人 |
|---|---|
| 面積 | 1,246,700 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
アンゴラは原油やダイヤモンドの産出国として知られている。
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