アニマルプリントとは?
あにまるぷりんと
アニマルプリントとは、ヒョウ・シマウマ・ヘビなどの動物の皮膚や毛皮の模様を布地に再現した柄で、ファッション界で定番のプリント模様です。
アニマルプリントとは、野生動物の皮・毛皮・鱗などの模様をモチーフにしたテキスタイルデザインの総称です。代表的なものとして以下が挙げられます。
- レオパード(ヒョウ柄):茶・黄色地に黒い輪郭の斑点
- ゼブラ(シマウマ):白黒の縞模様
- スネーク(ヘビ革):爬虫類の鱗を表した菱形模様
- タイガー(トラ):オレンジ地に黒い縞
- ジラフ(キリン):大きな多角形のパッチ模様
アニマルプリントの歴史は古く、本物の動物の毛皮を権力や富の象徴として用いる風習はエジプト文明や古代ローマにも見られます。20世紀に入って動物保護の観点から本物の毛皮の使用が問題視されるようになると、生地にプリントするフェイクスタイルが主流となり、現代ではほとんどが模様を印刷したファブリックです。
ファッションにおいてアニマルプリントは「野性的」「エキゾチック」「大胆」といった印象を与えるため、少量使いでコーデのアクセントにしたり、全身でインパクトを演出したりとさまざまな活用法があります。トレンドの波はありながらも廃れることなく、ファッション界で「定番中の定番」として位置づけられています。
使い方・例文
シンプルな黒のワンピースにヒョウ柄のスカーフを合わせるだけで、華やかでこなれた雰囲気を出せるのがアニマルプリントの魅力です。
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