アグリゲーターとは?
あぐりげーたー
アグリゲーターとは、複数の情報源やサービスを一か所に集約し、利用者が効率よく利用できるようにする仕組みやサービスのことです。
アグリゲーター(Aggregator)とは、複数の異なるソースから情報やサービスを収集・統合し、一元的に提供するシステムまたは事業者を指します。「集める」を意味する英語 aggregate を語源とします。
ITの文脈では、RSSリーダーのようにウェブサイトの更新情報をまとめて表示するツールや、複数の金融口座情報を一画面で管理できる家計簿アプリなどが代表例です。ニュースアグリゲーターはGoogleニュースやスマートニュースのように、多数のメディアの記事を自動収集してジャンル別・話題別に整理します。
ビジネスモデルとしても広く使われており、旅行サイトが航空会社・ホテル・レンタカーの価格を比較表示したり、求人情報サイトが各社の採用ページを横断検索できるようにするのもアグリゲーターの一形態です。
アグリゲーターのメリットは次の点にあります。
- 利用者が複数サービスを個別に確認する手間を省ける
- 情報の比較・選択が容易になる
- データの一元管理ができる
一方、情報元のサイトへのトラフィックが減少するという批判や、情報の最新性・正確性の問題も指摘されます。現代のデジタルサービスにおいて欠かせない仕組みの一つです。
使い方・例文
「このフライト比較サイトはアグリゲーターで、各航空会社の料金を一覧で確認できる」というように、情報や価格を横断的にまとめるサービスを指して使います。
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