アクロバティックダンスとは?
あくろばてぃっくだんす
アクロバティックダンスとは、体操や曲芸の技術をダンスと組み合わせた表現スタイルのことです。
アクロバティックダンスは、バック転・逆立ち・側転・宙返りといったアクロバット(曲芸体操)の動きを、ダンスの振り付けやリズムに組み込んだパフォーマンス様式です。ヒップホップダンスやコンテンポラリーダンス、体操競技の床演技など、複数のジャンルが融合する形で発展してきました。
その特徴的な要素は大きく分けると次のとおりです。
- ハンドスプリングやバック転などのフロア・アクロ技
- ジャンプや回転を使った空中表現
- 筋力・柔軟性・バランスを高度に組み合わせた動き
- 音楽や物語性と連動した芸術的演出
競技として行われる場合はWADF(世界アクロバティックダンス連盟)などが主催する大会があり、ソロ・ペア・グループの部門で技術点と芸術点が評価されます。日本では学校の体育の授業や部活動、また各種パフォーマンスイベントでも広く親しまれています。
スポーツと芸術の両面をあわせ持つアクロバティックダンスは、身体能力の限界に挑みながら観客に強いインパクトを与える表現として、エンターテインメント業界でも重要な位置を占めています。
使い方・例文
チアリーディングの演技やミュージカルの舞台で、ダンサーが宙返りや逆立ち歩きを組み込んだ場面がアクロバティックダンスの典型的な例です。
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