みどりの窓口とは?
みどりのまどぐち
みどりの窓口とは、JRグループが全国の主要駅に設置する、乗車券・特急券などを購入・変更できる有人の窓口サービスです。
みどりの窓口は、JRグループが旅客駅に設置する有人の乗車券販売窓口の総称です。正式には「マルス端末」と呼ばれる座席予約・発券システムに接続された窓口で、通常の自動券売機では扱えない特急・新幹線・グリーン車などの指定席券、および定期券・団体乗車券なども購入・変更・払い戻しが可能です。
名称は、昭和40年代に国鉄が窓口の識別のために使い始めた緑色のカラーサインに由来します。その後JRに引き継がれ、現在も「みどりの窓口」の緑色の看板が旅行者の目印となっています。
近年は、インターネット予約サービス「えきねっと」や「e5489」などのオンライン発券の普及により、利用者の集中を緩和するために、JR各社はみどりの窓口の縮小・廃止を進めています。一方で複雑な乗り継ぎや変更、訪日外国人旅行者への対応など、有人窓口にしかできないサービスも多く、廃止への批判も根強く存在します。
みどりの窓口がある駅では、長距離・複雑なルートの切符も相談しながら購入できるため、旅行計画の窓口として今も幅広く利用されています。
使い方・例文
例:「新幹線の乗り継ぎが複雑だったので、みどりの窓口のスタッフに相談して最適な切符を購入した。」
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