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にこにことは?

にこにこする

にこにことは、顔をほころばせてうれしそうに、または愛想よく微笑んでいる様子を表す日本語の擬態語です。

「にこにこ」は、日本語の擬態語(物事の状態や様子を音で表す言葉)のひとつで、顔がほころび、穏やかに微笑んでいる様子を表します。表情に出るほどのはっきりした笑顔でありながら、大声で笑うわけではなく、温かく穏やかな微笑みを指す点が特徴です。

語源は「ニコ」という音が繰り返されることで、継続的または習慣的に笑顔でいることを表現しています。日本語では同じ音の繰り返し(畳語)で継続・強調を表すことが多く、「にこにこ」も「ずっと笑顔でいる」というニュアンスを持ちます。

使い方としては以下のような場面が挙げられます。

  • 「彼女はいつもにこにこしている」(穏やかな笑顔が絶えない人物の表現)
  • 「プレゼントをもらってにこにこしている」(うれしさで顔がほころんでいる様子)
  • 「にこにこ顔で出迎えてくれた」(温かく笑顔で迎えてくれる様子)

類義語には「ニコッ」(一瞬の笑み)、「にっこり」(はっきりと微笑む様子)、「ほほえむ」などがあります。「にこにこ」はその中でも継続的・習慣的な笑顔を表す点で独特です。子どもの笑顔を表現する際にも多く使われ、絵本や童話にもよく登場します。

使い方・例文

「彼はいつもにこにこしていて、周りの人を和ませる雰囲気がある」のように、穏やかで笑顔の絶えない人の様子を表すときに使います。

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