つけ麺とは?
つけめん
つけ麺とは、茹でた麺をつけ汁に浸しながら食べるスタイルのラーメンの一形態です。
つけ麺とは、茹でて水で締めた麺を別の器に盛ったつけ汁(スープ)に浸しながら食べる麺料理です。通常のラーメンのようにスープに麺を入れるのではなく、麺とスープが最初から分離しているのが大きな特徴です。
つけ麺の発祥については、東京都豊島区の「大勝軒」の創業者・山岸一雄氏が1960年代にまかない料理として始めたものが原型と広く言われています。その後、東京を中心に専門店が次々と誕生し、全国的に普及しました。
つけ麺の主な特徴は以下のとおりです。
- 麺は太めの縮れ麺が多く、汁に浸してもコシが保たれやすい
- つけ汁は通常のラーメンスープより濃厚に仕上げられている
- 豚骨魚介系・醤油系・塩系など多彩なつけ汁がある
- 食べ終わった後、スープ割りでつけ汁を薄めて飲む習慣がある
- 麺を温・冷の両方で楽しめる
つけ麺の人気は2000年代以降に急速に高まり、現在は専門店だけでなく多くのラーメン店でもメニューに加えられています。麺量を多めにして「大盛り」にしてもスープが薄まらないため、がっつり食べたい人にも支持されています。
使い方・例文
太めの麺をつけ汁にたっぷり浸して食べ、残ったつけ汁にスープを足して「スープ割り」として飲み干すのがつけ麺の楽しみ方です。
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