ちりとりとは?
ちりとり
ちりとりとは、ほうきで掃いたごみやほこりを受け取るための道具で、掃除道具の基本セットとして広く使われています。
ちりとりとは、ほうきで掃き集めたごみ・ほこり・細かいゴミを受け止めて集めるための道具です。漢字では「塵取り」と書き、「塵(ちり)」つまり細かいほこりやゴミを取るという意味がそのまま名前になっています。ほうきと一対で使う掃除道具として、家庭・学校・飲食店などあらゆる場所で活用されています。
形状は一般的に片側が開いた浅い箱状または皿状で、開口部をほうきで掃いた方向に向けて床に置き、ごみを中に掃き入れます。素材や形状によりいくつかの種類があります。
- プラスチック製:軽量で扱いやすく、家庭で最もよく見られる
- 金属製(ブリキ・ステンレス等):耐久性が高く、業務用や屋外清掃に使われる
- 立てて使えるタイプ:ほうきと一緒に自立して収納できるスタンド式
- 折りたたみ式:コンパクトに収納できるタイプ
ちりとりには「立ち型(長柄ちりとり)」と「ひざまずき型(通常のちりとり)」があり、立ち型はかがまずに使えるため腰への負担が少なく、高齢者や介護現場でも重宝されています。
日本では学校の掃除時間など、ほうきとちりとりを使った清掃が文化として定着しており、子供のころから自然に使い方を覚える身近な道具のひとつです。
使い方・例文
「ほうきで部屋の隅のほこりを掃き、ちりとりに集めてごみ箱に捨てた」「長柄のちりとりなら腰をかがめずに使えて便利だ」のように使います。
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