だらだらとは?
だらだらする
「だらだら」とは、液体がゆっくりと垂れ流れるさまや、物事を締まりなく長々と続けるさまを表す日本語の擬態語・擬音語です。
「だらだら」は、日本語のオノマトペ(擬態語・擬音語)で、主に以下のふたつの意味で使われます。
第一の意味は、液体がゆっくりとたれ続けるさまです。「汗がだらだらと流れる」「血がだらだら出る」のように、液体が勢いなく、しかし止まらずに流れ落ちる状態を表します。「ぽたぽた」(雫が垂れる)よりも流量が多く、「どくどく」(勢いよく出る)よりも緩やかなニュアンスを持ちます。
第二の意味は、行動・態度・時間の使い方が締まりなく、だらしないさまです。「だらだらと仕事をする」「休日をだらだら過ごした」のように、集中力や目的意識なく物事をだらしなく続けることを表します。この用法では否定的な含みが強く、非効率・怠惰・無気力といった印象を与えます。
また、「会議がだらだらと長引く」のように、物事が締まりなく長く続く状態を表す用法もあります。これは人の態度だけでなく、状況そのものを指す場合です。
類義語には「ぐだぐだ」(締まりがない・ぼやく)、「ぼんやり」(気が抜けている)、「のらりくらり」(のらくら過ごす)などがあります。
使い方・例文
「夏の暑い日に外を歩いたら、額からだらだらと汗が流れてきた」のように液体の流れを描写したり、「休日なのに何もせずだらだらと過ごしてしまった」のように時間を無駄にするさまを表したりします。
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