だいこんとは?
だいこん
だいこんとは、白く太い根の部分を食用にする、日本の食卓に古くから欠かせないアブラナ科の野菜のことです。
だいこん(大根)は、アブラナ科の野菜で、白く太い根の部分を主に食用とします。日本には古くから伝わったとされ、以来さまざまな品種が各地で育てられてきた、日本の食文化に深く根付いた野菜です。青首だいこんが現在の主流品種として広く流通していますが、辛味の強い品種や丸みを帯びた品種など、地域ごとの伝統野菜も数多く存在します。
根の部分は上部が甘く、下部にいくにつれて辛味が強くなる特徴があり、部位によって使い分けられます。生では大根おろしやサラダ、煮物ではおでんやふろふき大根、漬物ではたくあんなど、和食を中心に幅広い調理法で親しまれています。葉の部分も炒め物や漬物として食べられ、栄養価が高いことで知られています。
消化を助ける酵素であるジアスターゼを含むほか、ビタミンCも豊富で、古くから健康によい野菜として重宝されてきました。おろした際の辛味成分には、抗菌作用があるとも言われています。
使い方・例文
冬に食べるおでんの大根や、焼き魚に添える大根おろしは、日本の食卓でおなじみの料理です。
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