しば漬けとは?
しばづけ
茄子・きゅうりなどを赤じそと塩で発酵させた京都発祥の紫色の漬物です。
しば漬けは、京都の伝統的な漬物で、茄子・きゅうり・みょうがなどを赤じそ・塩と共に漬け込んで乳酸発酵させたものである。赤じその色素(シソニン)が乳酸発酵による酸性環境で赤紫〜紫色に変化する。本来は発酵させた「本しば漬け」であるが、現在は酢を用いた調味漬けも多い。大原で平安時代の建礼門院が始めたとする伝説がある。
使い方・例文
大原のおばあちゃんが丹念に漬けた本しば漬けは、酢を使った市販品とは異なる発酵特有の奥行きある酸味と、深い紫色が美しかった。
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