KPIとは?
けーぴーあい
KPIとは、目標の達成度を測るために設定する定量的な指標で、「重要業績評価指標」とも呼ばれます。
KPI(Key Performance Indicator)は「重要業績評価指標」と訳され、組織やプロジェクトが目標(KGI:重要目標達成指標)に向かって正しく進んでいるかどうかを測るための定量的な指標です。
KPIは「測定可能」「達成期限がある」「目標値が明確」であることが重要とされます。目標設定の考え方として「SMARTの原則」が参考にされることが多く、KPIも同様にSpecific(具体的)・Measurable(測定可能)・Achievable(達成可能)・Relevant(関連性がある)・Time-bound(期限がある)を満たすことが理想とされます。
業種・部門によってKPIの例は様々です。
- 営業:月間訪問件数、商談成約率、売上金額
- マーケティング:Webサイト訪問者数、コンバージョン率、広告クリック率
- カスタマーサポート:平均応答時間、顧客満足度スコア(CSAT)
KPIを適切に設定・管理することで、進捗の「見える化」が実現し、課題の早期発見や改善施策の効果測定が容易になります。ただし、KPIの数を増やしすぎると管理が形骸化するため、重要な数個に絞ることが効果的な運用のポイントです。
使い方・例文
ECサイトの月間売上1000万円を最終目標(KGI)としたとき、「月間サイト訪問者数5万人」や「購入転換率2%」をKPIとして設定し、週次で追跡します。
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